美容施術を始めるにあたり、
様々検討した結果フォースカッターに
決めました。
足立 勲 様ビーラボ〈美labo〉
プロフィール
2008年に「いさお整骨院」として開業。現在は治療院の他にトレーニングジム「iLABO」、エステサロン「美labo」、ドライヘッドスパ「睡眠ラボ」を併設。施術に加え栄養指導も行うなど「たんば健康の里」を作ることをビジョンとして地域の人々の健康管理に貢献している。
治療・運動・美容・睡眠。4つの柱で地域の人々の健康寿命の延命に貢献。
弊社は兵庫県丹波市の人口わずか6万人余りの小さな町にあります。今から15年前、鍼灸と整骨の治療院としてスタートしました。治療のために通われていた方々の、より健康になりたいという声を受け、トレーニングを取り入れるようになりました。そして、身体の不調から解放されると次は「若返りたい」というニーズが増え、2018年に美容施術を始めることとなりました。
美容サービスを開始するにあたり、業務用マシンの導入も検討したのはいいのですが、種類が多くて何を選べばいいのか迷うばかり。そこで、スタッフ自ら片っ端から各種マシンを体験してみた結果、フォースカッターに辿り着きました。
フォースカッターの決め手は機能性の高さと体感ですね。1台で温活からボディケア、ハリアップまで叶うというパフォーマンスの高さは他マシンを圧倒していました。体感の方も熱の入るスピードが違うからなのか、気持ち良さも結果の早さも抜きん出ていたのです。
プロラボさんはサプリメントの印象が強くて、マシンに関してはあまり注目していなかったので、本当に驚かされました。マシンの性能だけでなく、導入にあたってのサポート、導入後のコンサルティングなどすべてにおいて手厚いフォローがあり、美容施術デビューの当サロンにとって大きな助けとなりました。
美容施術デビュー3年で売上げ500％アップ。現在はマシン3台稼働、来年には4台になる予定。
最初のフォースカッターを導入したのは2018年10月。張り切っていた矢先、それからほどなくして新型コロナのパンデミック。マシンを入れたばかりで、どうなるのか不安でしたが杞憂に終わりました。
フォースカッターをお試しで体験されたお客様の80％が、コースをご予約され、売上げ的にはコロナ禍にも関わらず前年比でおよそ500倍増。これには全スタッフが驚きました。以降もお客様が「気持ちよく痩せられる」「冷え性が解消した」など口コミで広げて下さり、予約がたちまち埋まるように。
翌年には慌てて2台目のフォースカッターを導入。するとボディで満足されたお客様が、今度は「肌質を改善したい」「薄毛を治して欲しい」とリクエスト。そこで再生医療に匹敵する施術ができる「グロッティ プロ」を導入しました。
グロッティ プロは目元のキワや口元、唇までケアできるので年配のお客様から大変好評をいただいています。幹細胞※上清液を使った施術で、唇の縦皺が消えたと喜ばれる方が多いですね。今後は、グロッティ プロで薄毛や脱毛などのヘアケアにも力を入れていきたいと思っています。（※幹細胞エキス）
このように美容施術開始から、わずか3年余りで3台のマシンが必要なほどの稼働率となりました。痩せて、お肌も若々しくなったお客様の「脱毛して欲しい」の声に押され、近々脱毛器も導入する予定です。マシンはもちろんプロラボソリューションさんの「ヴィオレックス」にするつもり。
わずか6万人の町で、決して安くはない業務用マシン3台というと周囲から驚かれることが多いのですが、一人当たりのお客様単価が上がったことと、新規メニューで成約率が高まったことで自然に売上げがあがったのです。今後も「たんば健康の里」として町の人々の健康と美容の担い手でありたい。そのため近い将来はサウナやインナービューティーカフェの開業も考えています。
